
“ 二所詣 ” は鎌倉幕府将軍の正月の行事 d(^_^o)
箱根権現、伊豆山権現の二所権現と三嶋明神を巡る、5泊6日の公式行事でした!

現在の社殿は1612年に造営されました。
屋根の銅瓦は木製の屋根瓦に0.5mmの銅板を張り付けたもので、駿府城の天守(1607年頃)に初めて用いられたといわれています。

ピカピカなのは最初の数ヶ月で、落ち着いた褐色が数十年続き、やがて緑青色へと変化するそうです。
今月末には屋根の葺き替え工事も終わる様です。

神は人の敬によりて威を増し
人は神の徳によりて運を添ふ
御成敗式目第一条に「神社を修理し、祭祀を専らにすべきこと」とあります。

金のない奴は俺んとこへ来い〜♪
声だけじゃなく金も出すぜ (^.^)v
第一条にそう書いてあります(^_^)
なーまんも支援したいけど、ビールの方が良いので・・・

その場で大きな幸せのかしわ餅を試食し、お土産に大きな幸せのお福分けを購入(^.^)v

熱海の伊豆山権現は、頼朝と政子が逢瀬を重ねた場所!
また、石橋山の戦いの時継母の牧の方と避難した場所!

北条氏発祥の地は伊豆の国市ではなくここ熱海!
熱海市史によれば、当地で阿多美氏や和田氏を名乗っていたそうです!

伊豆山が龍の口、胴体は20キロ離れた箱根まで続き、芦ノ湖の湖底に尻尾をつけているそうです^_^

これから向かうのは駒ヶ岳山頂の箱根元宮!
箱根神社、箱根元宮、九頭龍神社の三社を巡る事を箱根三社参りと言います。

頼朝や実朝はここまで登って来なかったと思いますが、ここが箱根山岳信仰の原点!

箱根駒ケ岳には神々が白馬に乗って降臨されたという伝承があり、日本に亡命して来た高麗王若光の集団が箱根を開拓したという説があります。
https://www.scn-net.ne.jp/~yukigata/hakonekoma.html
二所権現は大磯の高麗大権現の分霊という伝承もあります。

次に箱根入りし箱根三所権現を祀ったのが神仏習合の先駆者万願上人。

九頭龍神社(本宮)は毎月13日に船で参拝出来ますが、普段は九頭龍の森を30分位歩いて行く事になります (^_^;)

モーターボードは往復 おとな¥2,200 こども¥1,600

日本の神々は記紀に登場する神々、しない神々、霊山・自然山岳の神々、神仏混合の神々、神となった歴史上実在した人物など様々で・・・
箱根神社の現在の祭神は瓊瓊杵尊・彦火火出見尊・木花咲哉姫尊ですが・・・

東(北)アジアの建国神話の共通性は鍛冶王と山上降臨?
龍神神話は南方系?

ちなみに伊豆山神社の赤白二龍は赤龍が火、白龍が水の力を掌り、二龍の力を合わせて温泉を生み出しているそうです!
北条氏とは何者なのか?
月並みですが、南方系と北方系のハイブリットとしておきます(^_^)