熱海の伊豆山神社は縁結びのパワースポット!
それだけではありません (^_^)v
伊豆山の地底には紅白の龍が横たわり・・・
紅い龍が火を、白い龍が水を吐いて温泉に!
海岸近くの「走り湯」まで800段以上の階段が続いているそうです!
登ったのは170段ちょっとですが (^_^;)
本殿から本宮までは片道1時間の山道!
日が暮れてしまうのでパス (^。^)
また機会があれば (^_^;)
さらにさらに〜♫
龍の胴体は20キロ離れた箱根まで続き(・_・)エッ
芦ノ湖の湖底に仲良く尻尾をつけているそうです^_^
伊豆には「伊豆神話」があります(^_^)v
「出雲神話」のパクリだろ〜( ̄▽ ̄)
そういう面もあるかもしれませんが ( ◠_◠ )
伊豆神話と対馬神話を眺めているとそんな気がするのです。
※あくまで個人的仮説です。
近所のMOA美術館の写真を混ぜながら、いつもの様につぶやきますので、宜しければ御覧下さいm(_ _)m
na-mannoeyelevel.hatenablog.com
伊豆半島に上陸したカモ族は、先住のアタ族から半島の南半分と伊豆諸島を奪い、相模灘を横断!
千葉の鴨川を経て香取の海へ!
最終的に藤原氏の神社になりますが、その前にヤマトタケルが「交渉」にやって来ましたね (−_−)
対馬国一之宮「海神神社」は伊豆山に鎮座し
壱岐島には「阿多彌神社」が!
平安時代宮中で亀卜を掌る卜部は、伊豆から5名、壱岐から5名、対馬から10名と、定員が決まっていました!
記紀によりますと、神武天皇の母方は代々海神族で、コノハナサクヤヒメの別名はカムアタツヒメ!
日本書紀と先代旧事本紀によると、二代綏靖天皇と多氏の祖の母は事代主の娘!
つまり鴨族の娘!!
祟りに怯えた崇神天皇が探し出したオオタタネコの子孫は「鴨君」になりました ^_^
こちらの神話によりますと・・・
私には鴨族の王が征服者に妹を差し出したように思えますが???
神話の登場人物は白い上着に白いズボンで靴を履いていますが???
「魏志扶余伝」には
衣尚白 白布大袍袴 履革踏
大きな白い上着と袴で革靴を履く
と書いてあります。
何故オオクニヌシがアタ族なのか?
「龍蛇神」ことセグロウミヘビが登場しますので、
蛇の嫌いな方はご注意ください!
http://kiwarabi.html.xdomain.jp/izumoumihebi.pdf
アタ族はインダス文明の末裔か?
北条氏の母方の先祖はアタ族? カモ族?
近所に來宮神社がありますが・・・
御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
五十猛命(いたけるのみこと)
大己貴命(おおなもちのみこと地主神?)
相模の仇敵ヤマタケだと〜(*`∧´)/
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クールダウンの為次回は話題を変えますm(_ _)m